イチゴ不調からの復調の兆し
復調の兆し❗️
とちおとめ新しく展開した葉が矮化した葉の3倍になりました。
恥ずかしながら、遠近法は使ってません。
本当に親指の第一関節程の葉を出してしまいました。
この時期にこんなにマルチ見えるのはダメダメです。
花芽を諦め、液肥の濃度や量を調整し、葉面散布、二酸化炭素を入れやっと悪循環サイクルから脱しそうです❗️
去年であれば給水量の調整しか選択できなかったので少しはレベルアップしていると思います。しかし、この程度の技術では良いイチゴを育てられないので更なる技術向上に励みたいと思います❗️